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レベルインフィニティ

3月14日2時7分に地震がありました。

震源地は伊予灘(いよなだ)で、愛媛~大分まで随分強く揺れました。

我が家も夜中に飛び起きるほど揺れまして、
躰は反射的にガタガタと音を立てている鳥のケージ棚を押さえ、
カバーを取って鳥たちの安否確認を行いました。

目に飛び込んできたのは竜胆が止まり木から落下する姿で、
セルジくんは慌てながらもしっかりとケージ側面に掴まっており、
女王にいたってはお休みの定位置から動くことなく半眼で揺られているだけなのに、

竜胆はあっちへバタバタこちらでピヨピヨとパニック状態です。

揺れが収まっても自爆気味に走り回る竜胆に為す術もない私でしたが、

その時、ピピンさんのデスボイスが室内に響いたのです。

「ギヨ(うるさいわね)」と。

途端に落ち着きを取り戻した、というより動きを止めた竜胆。

すかさず私が声を掛けると「なんともないでちよ」とでも言うように、
キリッとポーズをとるといつもの竜胆に戻りました。

どうやらピピンさんへの畏怖は地震への恐怖を打ち消すレベルのようです。


いつもの竜胆です。
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「キリッでちよ」
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2014.03.16 | コメント(12) | トラックバック(0) | 竜胆の不思議

不動のキミ

先日は糖分の日でしたね。

私はチョコレートを食べませんが、
お高いショコラなどの細工は目にも美味しいですね。

ただ、餡マニアの私としては、
大好きな人に心を込めて赤福を送る日、が
あってしかるべきだと思うのですがね。


さて、ここに1羽の稀なる内股の小鳥がいます。

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もちろん竜胆です。

竜胆はその内股に似合わずおもいがけないスピードで走る場合があり、

だけど走ると高確率で足をもつれさせて転がるものですから、

私はいつもひやひやしながら見守っているのです。

「よーい」
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「どんっ、でちよ!」
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しかし大抵の場合は竜胆は一所でまったりじっとりと過ごしており、
私の中の主体的で好奇心旺盛、感情のままに跳ねるという
小鳥のイメージとは掛離れた存在であります。

一方セルジくんはまさに小鳥の王道。

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二つ名である愛の暴走列車に相応しく、
毎日毎日アクティブにピピンさんを追い掛け回しています。


コザクラ組を追い掛けている私をじっとりと見つめる竜胆。

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カメラを向けると、

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ポーズを決めてくれました。


サザナミインコの特色の一つは、
動作スピードがとてもゆるやかな事です。

サザナミ以外の小鳥と暮している人が初めてサザナミをお迎えした時、
その動きに少なからずの戸惑いを覚えると思うのです。

特にそのスローロリス的な足運びに。

竜胆もザ・サザナミらしく、
つんつんと躰のあちこちをつついても、羽根を(軽く)引っ張っても、
そのうえ胸やらオチリにセクハラしようと、
私を避けることもなく鷹揚な態度です。

ただなんとなく、他のサザナミより不動率が高い気もしますが。

「何してるでちか?」
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この高いスルースキルは、信頼関係とか慣れとかもあるのでしょうが、
概ね竜胆のおっとりした気質ゆえでしょう。


「リンを助けるのでちぃ」
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カーテンから足を踏み外した竜胆。

単に竜胆がどんくさいだけなのかもしれませんがね。


2014.02.17 | コメント(8) | トラックバック(0) | 竜胆の不思議

竜胆フェア

昨年12月半ばから今年現在、仕事が忙しすぎて鳥達とあまり遊べません。

そうするとやはりというか我が家の甘えん坊が毛齧りをはじめまして、
これはいかんと甘えん坊だけふれ愛タイムを増やしたのです。

お蔭で毛齧りは止んだのですが、
私の多忙でなかなか纏まった時間を用意することができず、

駄々っ子は隙あらば私の視線を捕えようと躍起です。

年末の大掃除の時もそうでした。

ちょっと休憩と本を手に取りソファに座った途端に、
ケージから出せ出せと駄々っ子が大騒ぎです。

本を読みたいので肩にでも乗っててねと言ったのに、

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無理矢理私の足と本の隙間へ潜り込んで遊ぶ竜胆。

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押さえてみました。

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ムギュ


新年の女王はお玉様なのであまり外に遊びに出てきません。

セルジくんがひとり寂しく畳を齧っていました。

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鳥ってコントローラーのボタンが好きですよね。
気が付いたら数字が消えてたり・・・


最近の竜胆のブームは、

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ソファの裏を覗き込むこと。

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ピヨピヨと鳴きながらしきりと窺っています。

リンちゃん、何が見えるの?

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そんな暗くて狭いところに・・・

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2014.01.19 | コメント(12) | トラックバック(0) | 竜胆の不思議

秘伝の技

偶に、人嫌いになります。

他人の話し声が耳に入ることさえ煩わしくなる。

家人との会話も「おはよう」「おやすみ」だけに。

電話やメールもちょっと無視したり、

外出の際は早歩きをし、

何故か声が出にくくなっているので、
レジなどで発生する応答には身振りで対応。

コミュニケーション機能がその期間中は格段に劣化します。

大概1週間程で収まるのですが、今回は1か月と長かった・・・

機能回復する日もあったりしましたが。

この症状の原因は、私の人間にあまり興味を持たない性格、
なのではないかと推察します。

社会生活をある程度続けると、偏狭な心の持ち主ゆえ、
人との交わりを許容できる枠をオーバーしてしまい、
リセット活動を行っているのではないかと思うのです。

鳥枠に比べて人間枠の容量があまりに少なすぎることは明白です。

むしろ鳥枠のリミッターが切れていることを確信しています。

リセット期間中の鳥写真が多すぎる。


ピピンさんは水浴びが大好きです。
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因みにシャワー派ではなく入浴派です。
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濡れた羽根はセルジくんで拭くのがピピンさん流。
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「ピカピカになったわ」
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セルジくんは相変わらずピピンさんに愛を叫んでいます。

「好きでしゅっ」
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「ピピンさん?」「・・・・・・」
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竜胆はムルおじさんのところへ相談に行きました。

「フムフムでち」
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リンちゃんはムルさんと何の話をしていたの?

「秘密でち」
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そして先日、竜胆が頑張りました。

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実は竜胆、片手スリスリは苦手でした。

両手でないと9割がた足を踏み外して落下するので、
エロリン発動時は両手を組む形で安定した場所を提供していました。

しかし今回は落ちかけることさえなく片手を制覇。

ムルさんからなにがしの技を伝授されたのでしょうか。


2013.11.02 | コメント(6) | トラックバック(0) | 竜胆の不思議

アマイタイム

ピピンさんが活動的である。

驢馬を従えたり、

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ハロウィンベアに興味津々だったり。

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沢山遊んだ後は私の手の平で羽根を繕い、

足りない箇所はカキカキを要求し、

うとうとしながら専属エステを満喫する。

こんな時、セルジくんはお手伝いをするのだと飛んで来るし、
(結局ピピンさんにどつかれて退散するのだが)

竜胆はエステが終わるまで遠巻きに見ていることが常であった。

だけども今日の竜胆は気持ちが溢れてしまったようです。


「リンはね、リンはね」とピヨピヨ鳴きながら私の肩に登ってくると、

「リンはここに居るのでち」と耳をハムッと甘噛みするのです。

私が薔薇色の頬のお手入れを一旦止め、どうしたの?と竜胆へ視線を移すと、

「リンを見るでちよ」と首を伸ばし、私の唇をキュッと甘噛みします。

あららリンちゃんたら甘えんぼさんねとピピンさんに視線を戻すと、

彼女のまろやかな瞳がきゅうっと細められ、クチバシが開いた。

ギュッ。

痛い痛い手を噛まないでくださいよピピンさん。

慌てて次は額をカキカキしますね~とエステを再開したのだが、

竜胆がまた耳をハムッとし、唇をキュッと、ピピンさんがギュッと。

ハムッ、キュッ、ギュッ

ハムッ、キュッ、ギリッツ

リズミカルに繰り返される各自のアピールに手が耐えきれんと判断し、

ここは平等に両者ともども嘴を収めてもらうことにしました。

「リンちゃんもピピンさんも降りてくれないかな?」

しかしながら無敵艦隊に撤退の2文字はないらしく頑として動こうとしません。

仕方がない。

先ずは女王のご機嫌をとるかとエステに集中すると、

竜胆がむっとした顔で肩から降り、

座っていたソファの端までのしのしと歩いて行き、

くるりとターンして私に抗議の視線を向けるのでした。

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これを無視したらひどく拗ねる事が分かっているので、

「はいはいちょっと待っててね」とか「もうすぐ竜胆の番だからね」など、

手は休めることなく竜胆に言葉を掛け続けました。

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いつもならピピンさんにくっついて余計な嘴を挟むセルジくんが、
珍しく空気を読んで遠慮しています。

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鳥たちの甘えタイムが重なるとしばし身が持ちません。



この後、竜胆をお胸に乗せて満足してもらいました。

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竜胆はお胸サーフィンが大好きです。

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読書の邪魔も大好きです。


そうそう、ピピンさんはエステを十分に堪能したのち、

「坊やの相手をしてもよキュってよ」と、

ほぐされた筆毛を撒き散らしながら
輝く羽根でもってケージへお戻りになられました。


2013.09.17 | コメント(4) | トラックバック(0) | 竜胆の不思議

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プロフィール

暁さゆり

Author:暁さゆり
女性
愛媛県在住
動物が大好きで、鳥を偏愛
増える記憶の整理整頓ブログ
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・竜胆[リンドウ]情報
サザナミインコ(コバルト)の男の子
2009年9月23日辺り生まれ
「ぴーちゃんハウス」からお迎え
軌跡は竜胆日記からどうぞ


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