ワイルド君
大きな声や、大きな生活音が苦手です。
なのでテレビはあまり見ませんし、携帯は常にマナーモードで、ヨウツベはミュートから始まります。
それにどうやら、私自身の声も聞こえにくいようです。
コザクラインコは見た目の割に鳴き声がうるさいと鳥本などにはあります。
しかし煩いと思ったことはあまりありません。
というか、ピピンに関しては無口な気がします(寝言は激しいのですが)
このごろ、ムルの生活音に驚かされています。
ガシャガシャガシャ(ケージをよじ登っています)
ガ、シャーー(飛んだーっ)
シャシャシャシャシャ(UVB灯の上を走る)
シャ、シャリーー(落ちた)
ドサ、ゴン!(かなり激しく打った)
読書中、本から視線をあげると、空中で身をひねりながら落ちて行くムルの姿をよく目撃します。
UVB灯の上を走る直前のムル
なんとなく嬉しそうなので放っていますが、ちょっと心配なので床材の砂は厚めに。
ご機嫌悪い時も多いし、野生の血が騒いでいるのでしょうか。
でも、ハンドリング中は大人しいのです(*^_^*)
先日、芍薬を見に行きました。
花びらがぼわっとしているので、ポフポフとさわりたくなります。
上:名前忘れました(^_^;)、レッドチャーム
中:ビロードクイーン、オリエンタルゴールド
下:ムーンストーン
花言葉は「はじらい」
時として必要。
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アメリカに渡ってきた人々と一緒にやってきた神々(信仰)。
力(信仰)を失った古き神と現代の神(携帯、メディア、マクドナルド・・)の争いに引きずり込まれた男の話です。
様々な神が、力が弱くなったせいで人間にまぎれて働いている場面に、妙な現実味がありました
2009.05.20 | コメント(4) | トラックバック(0) | サージェント・ムル
