超感覚知覚
振り向けば、ムルさんが橋渡しなポーズを取っていました。
俺を見るな!という気持ちが私に届いたのでしょう。
早速カメラを構えます。
ムルさんは下半身が強いので、結構二本脚で立ったりします。
立ってそのまま倒れたのでしょう。
手元がラブリーです。
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別にキワものマニアではないのですが、こういうの好きです。長沼先生の一押しが「チューブワーム」(水深1900m)。2mほどの白い管状から赤いふさふさが出ている不思議な生物です。先生、児童向け薄い図鑑に3頁を割いてのアピールです。私の一押しは写真左下の「ジュウモンジダコ」(水深1857m)。こいつ、絶対にテレパシー持ってる。
2009.03.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サージェント・ムル
