ハチュとトリ
今、部屋に鳥類と爬虫類と哺乳類(犬)がいます。
私は大抵の生き物は大好きですが、トリとハチュは偏愛の域ではないかと。
物心が出来てから30年近くまで少々潔癖な性格で、
寝室に植物を置くことさえ苦手だった私が初めて自室に
迎えい入れた生き物が、エジプトトゲオアガマでした。
ムルさんは2代目。
つぶらな瞳や宝石の輝きを放つ体色、
哺乳類とは一線を画するユーモラスな動きなど、
ハチュの魅力は鳥とも共通します。
そしてムルさん独自の魅力といえば、
この、トゲトゲのしっぽ。
普段は地面についているこのしっぽが、
ムルさんが大きな動作で移動するときは、
宙にゆらりと浮き、すーっと水平に振られます。
惚れ惚れする動きです。
そんなハチュらぶな私に
友人が沢山のハチュグッズを送ってくれました。
その一部です。
ニホントカゲ(幼体)
アオカナヘビ
手作りのアオウミウシも。
ジョイのお気に入りになりました。
我が家のトリとハチュの関係は良好です。
特にピピンさんとムルさんは仲が良い。
時折、何かを企んでいるような雰囲気がありますが・・。
「ムルおじさんの真実」
(社)日本動物園水族館協会に動物園・水族館の被害状況と支援のお願いが記載されています
(財)日本動物愛護協会、(社)日本動物福祉協会、(社)日本愛玩動物協会、(社)日本獣医師会による動物ボランティア募集などの緊急災害時動物救援本部が立ち上がっています
2011.04.04 | コメント(10) | トラックバック(0) | サージェント・ムル
