アラ6達のサミット③
ごきげんようピピンです。
本日は、先月王国で開催されたサミットで
記憶に残ったシーンをご紹介いたしましょう。
まずはトリガトリモツエンのエリチンです。
一見何事もないように振る舞っているエリチンですが、
実は浦見魔太郎のように傷付いていたのです。
そう、昔はあれほど仲の良かったふたりだったのに、
どうやらリンちゃんが大人の階段を駆け上がったらしく、
エリチンを断固拒否いたしたのです。
アホ毛を漂わせながら主張する竜胆。
コバルトキラーと名高いエリチンですが、
まぁこさん曰く「打たれ弱い」そうですよ。
セルジにもその繊細さを分けて頂きたいと、
わたくしは深く頷いたのものです。
しかしいくらハートブレイクとはいえ、
王城の一角に営巣するのはいかがなものでしょうか。
心を閉ざしたエリチンに寄り添うプーチン。
プーチンのチャレンジ精神は変わらずでしたね。
SPに阻まれながらも、
何度かわたくしと接触を持とうとしておりました。
(さこさん撮影)
それにしても彼の食欲には驚かされました。
リンちゃんと比べると少し小柄なプーチンですが、
食べる量はリンちゃよりも多いのではないかと思うほど、
延々と食べ続ける場面に何度か遭遇したのです。
体力温存タイプが多いとされるサザナミの中で、
走りの大統領と言われる彼のスタミナはこうして維持されているのですね。
ところで、不思議なことがひとつございました。
サザナミさまの日常の歌さんの額が、
色変わりをしていたのです。
私たちコザクラのように、とまでは申しませんが、
かなりはっきりと黄色が出ていると思いませんか?
ビフォー歌さん(2年前)。
サザナミとは不思議な鳥ですね。
それでは今日はこの辺で終わりにいたします。
またお会いしましょう。
2014.11.16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 社交界記録
